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福岡市のデザイナー有川伸彦さんが、「食べられる食器」を開発した。

環境問題に関心を持った有川伸彦さんは、使用後はすぐに捨てられてしまう紙皿や割りばしに代用できる方法はないかと考え、平皿・深皿・はし・スプーンの4種類を完成したという。

そして、25〜29日に同市内である「デザイニング展」の一環として、喫茶店「オルトカフェ」の協力で展示、販売するらしい。

また、特別メニューとともに“試食”もできる模様。

食べられる食器は、乾パンを材料に作られるそうで、皿やはし・スプーンすべてがテーブルからなくなるわけで、とても気になる催しだ。どんな味がするのだろうか?

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